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今 思い出すと何が面白かったのか?と思うもの

ロケットの形をしていて、先端部分に鉄の棒が付いている。

その棒と台座の間に紙の火薬を挟んで上に投げる。

すると先端の重みで頭から地面に落ちてきて火薬が挟まって破裂。

「パン」と鳴るおもちゃ。

ただそれだけなんだけど・・・当時は喜んでやっていたような。

今思うとかんしゃく玉の方がおもしろいと言うか楽しみ方が多いと思う。


花火のへび。

黒い筒に火をつけるとぐにゅぐにゅと伸びるだけのもの。

これは未だに用途が解らない。

花火だからって夜やっても暗くてよく見えないし、まったく盛り上がらない。

技術は凄いと思うけど、1回やったらもう十分でした。



指先に付けてこすこすすると煙みたいなのが出るやつ。

今もたまに見かけて懐かしいとは思うけど(買っちゃったりするけど)

これも1回やったらもう十分って感じですね。

みんな知ってるから手品のたねにもならないし。

これって今のでも出来るかどうかわからないけど

マッチのするところ(茶色のとこ)を燃やして出た液を指に塗っても同じ効果があった。

ただ注意するのは指先が非常に臭くなるということ。


他にもいろいろあるけど、まぁそんだけ大人になったってことですよね。

っていうかおっさんだけど



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