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サスケ

サスケと言えば猿飛佐助を思い浮かべますよね。

真田十勇士の一人で大阪夏の陣で家康と戦って負けた・・

そこで戦死したとか幸村と落のびたとか説は色々だが。

このサスケはその後の物語で

この中では猿飛は術の名前でこの術を使う者はすべて猿飛らしい。


サスケは小さいながら分身の術とか火遁の術とかいろいろこなすんです。

その術で敵と戦いながら成長していく物語。

アニメ版では父親の再婚が許せず一人葛藤するが最後には認める

という最終回だった記憶がある。

原作版では一揆によって知り合いがみんな殺されてしまう。

弟も見失ってしまい必死に探すが見つからない。

その時十兵衛に背中に手裏剣を投げられるが気が付かないのかフラフラさまよったまま。

「あいつはもうダメだ」みたいな事を言って、とどめも刺さずそのままサスケを行かせる。

ってかんじの最終回だったはず。


やはり原作の方がちょっと重い感じの終わり方だった。

当時の子供たちはみんな忍者が好きだったのでよく真似して遊んでました。


ちなみに猿飛佐助の子孫が「さるとびエッちゃん」です。



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