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夏休み②

小学に入ってからも夏休みの朝はやはりアニメ

白黒のアニメはすっかり姿を消して

「ふしぎなメルモ」「妖怪人間ベム」「海のトリトン」「ゲゲゲの鬼太郎」この辺りが定番になった。

東映の映画も時々やってたよね。

「太陽の王子ホルスの冒険」「空飛ぶ幽霊船」「長靴をはいたネコ」とか。


「ふしぎなメルモ」って当時は気が付かなかったけど

子供が小さかった頃リニューアルされたものを一緒に観てて気が付いた。

これって結構な性教育だったんだと・・・

とは言うものの当の子供はまったくそんなことには気が付いていない と思った。

「妖怪人間ベム」は雰囲気怖かった~。

ジャズっぽい音楽がまた怖さを誘ってた。

「お前の目をおくれ~~」って話がすごく印象に残ってる。


「鬼太郎」の「ちそうがん」(漢字不明)の話しも怖かった。

最後に「ああ~段々意識が薄れていく」みたいな台詞があって球にされるとこ。

内容は覚えてないけどイースター島での話しも怖かった覚えが・・・


子供の頃のって普通のはあまり覚えてないけど、怖い話しとか怖い夢っていまだに覚えてるのは何故?


つづく



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