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トイレット博士~前半

昭和45年から少年ジャンプで連載された知る人ぞ知る名作?です。

とても今では連載不可能であろうほどのお下劣ぶりだったけど

ほら、子供って「う○こ」とか「ち○こ」の話が好きじゃないですかぁ~(そうなのか?)

だから とっても好きでした。


前半はタイトル通り「トイレット博士」が主役でした。

ほかのキャラの名前も「う○こちゃん」とか「ダラビチ」とか、もう名前だけで・・・

内容はと言えば、まぁそのまんま「う○こ」ネタなんだけどね。


さすがにもう単行本も4冊ほどしか手元に残ってないんだけど、初期で印象に残ってる話と言えば

がめつい親父が人に金を取られないように飼い犬にお金を食べさせて貯金箱変わりにした話。

犬もう○こも出来ないから、まるまる太ってきたんだけど ちょっとしたはずみで目や口や耳からお金が飛び出して

それを飼い主から怒られてブチギレル。

一気にお金交じりのう○こをふっとばして飼い主は勢いで頭を石にぶつ
けておだぶつ・・

もうかなり前に読んだきりなのでうろ覚えだけど、確かそんな話。


あとハエが集団でパンツになったりする話もあった気がする(笑)


今もそれを読んだら面白いのか解らないけど、当時はすごく面白かった。


そして「一郎太」が登場して中盤に突入していく・・・・

トイレット博士.jpg



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